愚痴を吐く場所を、1つ失った。

細々とやっていた某顔面帳が仕事上ののつながりに連結してしまい、ブラック企業ネタが使えなくなってしまった。記事をいろいろ消したりしているが、かつての友人に愚痴ったりできなくなってしまったのはかなりの痛手である。これからはムリにリア充ぶらにゃならんのかなあ。ワープア三十代なのに、前向きっぽくみせかけるのって欺瞞だとおもうんだが。

最近は、会社行って仕事して寝るだけで、生活リズム自体は安定している。ただ、人と会ったりするのが異様にめんどくさい。そのため、疎遠になってしまった人もチラホラ。無職時代にあってくれた貴重な人だというのに、我ながら薄情だと思う。思うのだが、いかんせん動く気力がぜんぜんでない。体は健康にむかいつつあるはずなのだが、スタミナはまだまだだなあ。うつ病こじらせたことがある人間なのだから、エネルギッシュには一生なれないのかも知れず、それはそれで切ないものがある。本当は一生懸命生きたいんだけれど、心身がいうことを聞いてくれない。